東洋経済オンライン連載、第5回目が公開されました。
最も革新的なのは、45年前のコーヒー?
スタバ、ブルーボトルだけじゃない革新の物語
実は日本では、コーヒー業界のイノベーションがたくさんあります。
その中の大きな一つが、UCC缶コーヒー。
そのアプローチは、実はあのイーロン・マスクの取り組みと相通じるものがあるのです。
今回は、そのことについてご紹介しました。
本連載過去4回分の記事も、大きな反響をいただいています。
■連載第1回目『日本人の”コーヒー偏差値”を変えた、あの一杯』
…「いいね」829件、Tweet 188件、はてぶ 50件
■連載第2回目『「スタバの次」の時代到来は必然である?』
…「いいね」1866件、Tweet 216件、はてぶ 47件
■連載第3回目『”ネスカフェ復権”の裏に「古典的戦略」?』
…「いいね」476件、Tweet 74件、はてぶ 6件
■連載第4回目『よみがえったスタバに学ぶ、「らしさ」の経営』
…「いいね」2829件、Tweet 280件、はてぶ 28件
当初連載5回の予定でしたが、おかげさまでもう少し継続させていただくことになりました。
引き続き、よろしくお願いいたします。