告白しますと、実は私、10年前の起床時間はAM8:30でした


ついに「ITmedia Enterprise Mail 土曜日版(オルタナティブ・ブログ)2010/2/20」でも、私がAM4:20起きであることが配信されてしまいましたが、こうなったのはつい2週間前です。

3週間前までは、AM5:20起きでした。

しかし、実は10年前は、AM8:30起きでした。

当時、勤務先が日本IBMの大和研究所で、自宅は会社から歩いて25分の場所にありました。

フレックスタイムのおかげでAM9:45までに出社すればいいので、AM9:15に自宅を出れば間に合います。

ということで、AM8:30に起きて、新聞を読みながら朝食を取り、カジュアルな服装で25分歩く、という通勤スタイルを17-8年前から10年前まで続けていました。

この頃は通勤ラッシュとは全くご縁がなかったですね。定期券を持っていませんでした。

でも、就寝時間はなぜか1時か2時でした。そのおかげでいつも睡眠不足でした。

当時と今を比べて、どちらが健康的かというと、….多分今の方が健康的のような気がします。

 

しかし、早起きブログ、続いていますね。

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告白しますと、実は私、10年前の起床時間はAM8:30でした」への3件のフィードバック

  1. 永井さん、
    職場と住居が近いというのが、これはあるひとつの理想だと思います。テレワークによる通勤そのものの排除ということが身近に迫ってきているようにも思えます。その8:30起床は別な意味でいいことかも知れませんね!

  2. 永井さん
    通勤プレッシャーもなく朝にゆっくりしていた時代から、通勤プレッシャーを回避して、朝早くに出る時代への変化ですね。
    大和エリアならば近隣に住むと環境も良く、箱崎エリアでは近隣に住むという選択がしにくい環境・コストですから、今の住環境+都心ワーク快適化の為の早起きは、とても良いバランスなのだと思います。

  3. 坂本さん、
    職住接近は理想ですね。朝8時半起床もある意味理想でしたが、深夜まで起きているのはあまりよくなかったですね。
    実はこの頃はスポーツクラブに凝っていて、1日おきに会社が終わってから7時から3時間運動していました。自宅に11時に帰ってあれこれやっていたらあっという間に1時過ぎになっていました。
    健康的なのか、不健康なのか、分らないですね。(笑)
    方波見さん、
    そうですね。常に通勤ラッシュを回避しているような生活です。
    距離的には、電車に乗っている時間は1時間弱なので、仕事を仕上げるにはちょうどいいかもしれませんね。

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