東洋経済オンライン連載、第4回目が公開されました。
よみがえったスタバに学ぶ、「らしさ」の経営
世界中の企業が陥る、「経営合理化」の甘い罠
ありがたいことに、あの超人気サイト・東洋経済オンラインで、総合アクセス2位まで来ています。
2000年頃、スタバは「お洒落なカフェ」としてブームになっています。
2014年の今でも、平日の昼間も行列ができています。
しかし2008年頃のスタバを思い出してみると、「ちょっと飽きたなぁ」と感じていた人が多かったのではないでしょうか?
実はスタバが挑戦してきた変遷を辿ってみると、企業変革のあり方のヒントが得られるのです。
今回は『戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!』でご紹介したスタバの変革の話を、さらに掘り下げて考えてみました。コーヒー業界以外の方々にとっても参考になる部分が多いと思います。ご興味がある方は、是非どうぞ。
おかげさまで、本連載過去3回分の記事も、引き続き大きな反響をいただいています。
■連載第1回目『日本人の”コーヒー偏差値”を変えた、あの一杯』
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■連載第2回目『「スタバの次」の時代到来は必然である?』
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■連載第3回目『”ネスカフェ復権”の裏に「古典的戦略」?』
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次回は来週土曜日掲載です。よろしくお願いいたします。