東洋経済オンライン連載、第7回目が公開されました。
スタバが「ネガティブ広告」に反撃しない理由
マクドナルドの攻撃をスルーした、スタバの真意
たいへん有り難いことに、東洋経済オンラインでアクセスランキング1位もいただいています。
最近の国会で、野党と与党が相手の揚げ足取りに終始しているのを見て、「もっと有意義な議論をしてほしい」とうんざりしている人は多いのではないでしょうか?
実はこれ、政党vs.国民を、企業vs.消費者に置き換えても、まったく同じなのです。
それがわかっている企業の一つが、スタバ。スタバの広告、ご覧になっていない方も多いのではないでしょうか?
今回は、そのことについて書いてみました。
本連載過去6回分の記事も、あわせてご覧いただければと思います。
■連載第1回目『日本人の”コーヒー偏差値”を変えた、あの一杯』
■連載第4回目『よみがえったスタバに学ぶ、「らしさ」の経営』
■連載第6回目『「俺のフレンチ」も取り入れた、常勝戦略 T型フォード、ドトールも同じ戦略だった!』
本連載も、残りあと1回。
引き続きよろしくお願いいたします。