昨日2014/10/23の日本経済新聞に、『戦略は「1杯のコーヒー」から学べ』の広告を掲載いただきました。
本書は発売当日に、即・重版決定。順調に重版を重ね、昨日、第五版目も決まりました。
週間販売で1位を獲得する書店様も出てきました。本当に有り難いことです。
アマゾン書評でも、こんなご感想をいただいています。書評の一部を抜粋してみました。
■小説を読むだけで、物やサービスを売るためのビジネス戦略が把握できるのが魅力です。
■価値の作り方を具体的に理解できるため、提案書や新事業を考えている人に最適な1冊。
■読み終えて、自分の事業の「価値」が意外と曖昧だと気づき、より深く考えました。
■物語仕立てで理解させてくれる本書のつくりは「100円のコーラ」よりもさらにうまくできあがっています。
■エンターテインメント性のある作品。ビジネス書にカテコライズされるのはもったいない。
■巻末を見て、沢山のビジネスエピソードから凝縮抽出されたコンテンツが盛り込まれているのに驚きです。
■マーケティングの知恵がふんだんに盛り込まれています。
■強烈な出だしからぐいぐい引き込まれ、久々に一気読みできました。主人公の新町さくらと一緒に難しいビジネス理論を学べ、頭の中にスラスラと 入ってきます。
■テンポがよくすぐに読めてしまいますが、2・3回、腹落ちするまで読むのがお勧め。
■マーケティングの本を読んで、具体的に考える切り口を理解したのは初めてです。
実に多くの方々に支えていただいています。有り難うございます。