その時慌てないための、AEDの使い方


1分間、除細動が遅れることで、救命率は7-10%減少するそうです。

最近、多くの場所に設置され始めたAED。

音声ガイドで非常に使い易くなっていますが、せっかくのAEDも、「その時」に慌てて使い方を間違えてしまうことで、救命率が下がってしまいます。

出来るだけ多くの方々がこの動画をご覧になることで、より多くの命を救うことができるのではないでしょうか? 

■「AED使用の意義」(動画)

■「一般市民が行うAEDを用いた心肺蘇生法」(動画)

より詳しい情報を知りたい方は、こちらをどうぞ。

2007-07-19 | カテゴリー : 社会 | 投稿者 : takahisanagaicom