ビジネス書を読むことが、仕事に役立つ2つの理由


自分の経験では、ビジネス書を読むことが仕事に役立つ理由は2つあると感じています。

1.自分の仕事の学びの追体験と、整理

仕事で得た経験は自分だけのもの。そして読書をすることで、その仕事で得た経験の意味を深く考えることができます。

例えば、市場初の画期的な新商品にも関わらず、なかなか売れなかった経験をしたとします。

具体的には、10件中8-9件の見込み客がいくら売り込んでも興味は示すもののなかなか購買に踏み切らないのに対し、残り1-2件のアグレッシブな見込み客がほとんど即断即決で購入する、ということを経験した方は多いと思います。(私もさんざん経験しました)

この状況は「キャズム理論」で説明できます。キャズム路論を解説した本を読むことで、自分が営業の現場で経験したことが、なぜ起こるのかを理論で裏付けられることが分かり、この経験を追体験して整理することで将来の仕事に役立てることができます。

私が本に書いている事例も、実際にはこのように実際に経験したことを理論で裏付けたケースが多いのです。

 

2.他業界の成功事例取り込み

色々な起業や経営者の話を読むことで、成功事例のための取り組みを学ぶことができます。

ポイントは、同じ業界の成功事例を取り込んでも二番手に終わり失敗する可能性は高いのですが、他業界の成功事例からその考え方を学ぶことで、業界一番手になる可能性もあることです。

本を読むことで得られることはとても多いと思います。

 

 

ビジネス書を読むことが、仕事に役立つ2つの理由」への1件のフィードバック

  1. 手段と目的を取り違えてますね。
    本を読む事が良いのではなく、読んだ内容を如何に自分の行動に反映させることができてい改善ができるかが問題なのでは?

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