需要をいかに科学して「お客様が買う理由」を作り上げるか?


日経ビジネスオンラインに掲載されていた、カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長・増田宗昭さんと、川島 蓉子さんの対談を拝読しました。
    
「今、一番ダメな経営とは、「効率を求める」こと」

ポイントは、

昔はモノがなく作れば売れた。
最初から需要=お客さんがいた。
効率を上げれば利益率が高くなり儲かった。

今は需要と供給は逆転、供給が圧倒的に大きい。
今の日本に一番欠けているのは、需要を科学し、需要力を上げること

ということですね。

 

「需要を科学する」というのは、「お客様が買う理由を作る」、つまりバリュープロポジションを創造する、ということでもあります。

多くの方々に「100円のコーラを1000円で売る方法」を読んでいただいたのも、恐らくこの「需要を科学すること」、あるいは「バリュープロポジションの考え方」を、世の中が必要としているからではないか、と思います。

一方で現在、世の中のニーズは、「バリュープロポジションの考え方は理解した。では具体的に、どのようにそれを作っていけば良いのか」という段階にステップアップしているように感じています。

そのためには、自社の強みを把握した上で、それを必要とするお客様を開発していくことが必要なのではないか、と思っています。

 

近々、何らかの形でご紹介できるようにできれば、と思います。