こんな記事を見つけました。
確かに周りを見ると、7時台に出社している人が増えているように思います。
朝早く出社するといいことが多いのですが、これはあくまで個人の価値観。
人には人のリズムがあります。
他人に強要してはいけませんね。
そう言えば、最近、どうしても他の方々との都合が付かず、朝8時開始の会議をセットしたことが何回かありました。
朝早く来ることに慣れていない人達にとっては、結構厳しかったようです。
反省です。
こんな記事を見つけました。
確かに周りを見ると、7時台に出社している人が増えているように思います。
朝早く出社するといいことが多いのですが、これはあくまで個人の価値観。
人には人のリズムがあります。
他人に強要してはいけませんね。
そう言えば、最近、どうしても他の方々との都合が付かず、朝8時開始の会議をセットしたことが何回かありました。
朝早く来ることに慣れていない人達にとっては、結構厳しかったようです。
反省です。
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スキル同様に、採用後にワーク(ライフ)スタイルを変えてもらうのって難しいでしょうね。
社員からすれば、「だったら、採用時に言ってよ」と思うかも知れません。
自社のワークスタイルを、ある日突然変えるのって難しいと思います。そこは、ちゃんとケアが必要でしょうね。
ookiさん、
弊社は、創業から4年間は11時や12時出社も構わず、それよりも創造性を!というような会社でした。ただ人は低いところに流れるもの。あまりにもだらしなくなり、かえって苦しい状態になっていました。
一度根付いてしまったらそれがなかなか変えられない。3年は会社を朝型に変えようという思いだけで空転していたと思います。
会社のマジョリティが9時前出社になったのは、2年前に作った「朝手当て」が嫌味なく受け入れられてからです。具体的には月に10日以上9時前仕事体制準備できている人には1日あたり1,000円支給するというもの。
9時を越えても10時のコアタイム前であれば、特にお咎めはないのですが、9時前に待機している必要のある職種の人々の不公平感は減ったと思います。
マジョリティが早く出る(出られる)体質になったことで、会社のしっかり感は格段に上がったと思います。「朝を制する者」という言葉って本当だと思います。
大木さん、
なかなかライフスタイルを変えるのは難しいですね。
坂本さん、
嫌みなく、かつ不公平感なく、というさじ加減、微妙ですよね。
>>「朝を制する者」という言葉って本当だと思います。
これは本当に感じますね。