相手の姿は、自分の鏡。話し合いを避けてはいけない


本来、お互いに密接に協業して仕事する立場なのに、意見や価値観が違ったり衝突したりして、なかなかうまくいかないことがあります。

場合によっては相手が感情を爆発させたり。

コミュニケーションは双方向。自分はそうではない積もりでも、相手が自分に対する姿は、結局は自分自身の鏡。我ながらまだまだ未熟だと反省することばかりです。

このような場合、プライベートならばあえて衝突を避けるということも大切だと思います。

しかし仕事だと、なかなか避けて通れないのですよね。

時には周りにサポートをもらうことも必要でしょう。しかしその前にちゃんと相手と向き合い、共通意見がどこで相違点が何が、冷静に話し合っていくことが大切ですね。

意外と周りは見ていないようで、ちゃんと見ているものです。