自動販売機のルーレットに当たる確率って、最近、どうなのだろう?


大学4年生の頃のことですから、もう27年前の出来事です。

キャンパスに向う途中に喉が渇いて、自販機で買ったら、ルーレットに当たり、もう一本ゲットできることになりました。

初体験でしたが、もう一本押したら、なんとまた当たりました。

でも、その後は一回も当たりません。

 

ネットで検索してみると、最近でも当たっている人も実在しているようです。

あるいは、確率は下がっているだけなのでしょうか?

 

それとも、2回続けて当たったことで、27年前のその時点で運を使い果たしたのでしょうか?

 

気になり始めると、気になって仕方がないのですが、もしご存じの方がおられましたら、お教え下さい。(マーケティング的にも、面白い話になるように思います)

 

自動販売機のルーレットに当たる確率って、最近、どうなのだろう?」への4件のフィードバック

  1. はじめまして、藤川です。
    コメントありがとうございました。
    返信させていただきました!。
    自販機のルーレットで、おそらくですが
    当たったのを忘れた人がそのまま放置。の状態が
    何度かみられました。
    さすがに怖いので取ろうとは思わず…。
    あの放置されたジュースはどこに行ってしまうのでしょうね笑。
    私は一度当たったことありますが気づかず友人に教えてもらいました。気づかないんですねえ…。

  2. 藤川さん、
    コメントありがとうございます。
    なるほど、自分でも、当たっていても気づかないことがあるのかもしれませんね。

  3. たまたま、見かけたのでコメントしました。
    自販機の当たる確立ですが一年に1本程度のようです。
    10000万缶売り上げて1本というなかなか当たらない数字とのことで
    一番いいのは自販機が設置したばかりの初回はあたり、とのことです。
    自動販売機整備をしていた方から聞きました。
    もともと、自動販売機の利益があまりないため高頻度で
    あたりを提供することができないようです。

  4. 田中 悠さん、
    コメントありがとうございました。
    すごく小さい確率なんですね。
    参考になりました。

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