昨日、私のTwitterをフォローして下さっている方々が1,000人に達しました。
フォローして下さっている皆様、ありがとうございます。
私がTwitterでつぶやいている内容は、基本的には3パターンで、
・毎日書いているブログのタイトル+リンクをつぶやき、
・隔週で『朝カフェ次世代研究会』の実況中継をハッシュタグ#asacafestudyを付けてつぶやき、
・あとは気が向いた時につぶやく
といった内容です。
また、基本的にフォロー返しはしていません。(ごめんなさい)
そんな状況ですが、私がつぶやきを1,000人もの人達が見て下さっている訳です。
この1,000人という人数。
想像してみると、….昨年10月に演奏会を行った紀尾井ホールが定員800名。
かなり大きいゴージャスなホールで、ステージから、満員のお客さんを目のあたりにして、圧倒されました。
しかし、このホールに入りきれないような人数が、リアルタイムに私のつぶやきを見ているのですね。
これは凄いことです。
世の中には、フォロワーが数十万人とか数百万人という有名人もいる訳で、そういう人と比べると、私は一介の会社員ですし、人数も微々たるものですが。
しかし、「このような大人数の方々が見ている」と意識してつぶやくべきか、というと、…それはちょっと違うような気がします。
結局、つぶやきを見るのは、個人。
一人の人間です。
この事実は、フォローして下さる方が数名でも、1,000人でも、数百万人でも、全く変わりません。
そのように見ている人達が、大人数を意識したメッセージを期待しているか、というと…たぶん、そうではないのでしょうね。
結局、つぶやきを見るのは、そのひと個人なのですから。
一人一人に語るかけて、共感が伝わるような、そんなつぶやきができると、いいですね。