『朝のカフェで鍛える 実戦的マーケティング力』が生まれるまでの経緯を連載でご紹介しています。連載バックナンバーは、こちら。
無事、7月末に脱稿。
と言っても、締切りの1週間前に提出した後は、更新をしないまま、脱稿の期日が過ぎました。
ということで、前倒しで作業を進めた結果、締切りは余裕で通過しました。
8月中旬から、校正が始まりました。
昨年自費出版をした際には、大変だったのはこの前後の段階でした。
経験しないと気がつかない、思いもよらぬ部分で手間がかかりました。
例えば、原稿は横書きにしているのに、縦書きになることで、数字表記等、様々な部分の修正が必要になります。
また、用語の整合性と統一も大きな問題です。いくつか例を挙げるだけでも、
- 「売り上げ」「売上げ」「売上」→「売り上げ」
- 「問い合わせ」「問い合せ」→「問い合わせ」
に統一する、とか、
- 「人達」→「人たち」
- 「様々」→「さまざま」
- 「関わる」→「かかわる」
- 「尚、…」→「なお、…」
等々、編集の素人ではこの辺りを修正するのはとても大変でした。
しかし、さすがは経験豊富な出版社。
校正段階で返ってきた原稿では、このような初歩的な間違いは全て出版社側で修正済の状態で、校正に入れました。
主に、ロジックの整合性や、明らかな間違い、用語の正しさ、等をチェックしていく作業になりました。自費出版と比べると、この作業はとても楽でした。(その分、出版社側で負担していただきました。感謝です)
また、本書では、様々な書籍から引用しています。
そこで、引用箇所とオリジナル文書をまとめた上で、個別に引用許可も取っていただきました。
最終的に、2-3回の校正で完了。
締切り間近となった2回目の校正の際、編集担当の方が、雨の日の夜、私の自宅まで校正原稿を届けて下さいました。
毎日のようにメールでやり取りしているのですが、実はお会いするのはこの時が10ヶ月ぶりで、2回目。
小雨が降る道路上で数分しかお話しできませんでしたが、非常に感慨深い思い出になりました。
おまけ
本日、いくつかの書店を回って、販売状況を見てきました
- 地元の書店:置いていませんでした
- 高島屋二子玉川店内の紀伊國屋書店:1冊ありました
- 渋谷の紀伊國屋書店(東急プラザ5F):8冊、平積みでした(ありがとうございます)
- 渋谷のBook 1st渋谷文化村通り店:1冊ありました
- 渋谷の啓文堂書店(マークシティB1F):1冊ありました
都内の大きい書店にはあるようです。
在庫は総じて少ないようですが、出版社側には在庫がある筈なので、在庫がない場合は注文すれば割とすぐに届くと思います。