3月3日は、第49回の朝活・永井塾でした。今回もZoomでした。全国からのご参加をいただき、有り難うございます。
テーマは『売る広告』でした。
かつてプロモーション活動を行う際には、広告は絶対的な武器でした。しかし情報が溢れている今、広告は必ずしも万能ではなくなりつつあります。
一方でRIZAPのように、広告で大きな成果を上げている事例もあります。
今後、広告の役割はどうなっていくのでしょうか?そして私たちはプロモーション施策でより多くの人に価値を伝えるためにどうすればいいのでしょうか?
そこで今回の朝活永井塾では、下記をテキストにサービス・マーケティングの基本を学んでいきました。
『「売る」広告[新訳]』 デイヴィッド・オグルヴィ著
『ブランドは広告でつくれない 広告vsPR』 アル・ライズほか著
『費用対効果が23%アップする 刺さる広告』 レックス・ブリッグスほか著
『ウソはバレる』 イタマール・サイモンソンほか著
ご参加下さった皆様、有り難うございました。
【プレゼン部分】
またリアルタイムに参加できなかった方々には動画配信をお送りしました。
次回の朝活勉強会「永井塾」は4月7日(水)。
テーマは「刺さるメッセージの作り方」です。申込みはこちらからどうぞ。