私はMSXは使ったことはないのですが、これを復活させて昨年11月に5000台限定で発売され、既に4000台が出荷されているそうです。(詳しくは、『実ったファンの熱意…「MSXパソコン」復活』を参照)
主要な回路はワンチップで小型化され、外部記憶媒体はSDカードとのこと。演算速度は最新PCの1000分の1程度ですが、昔のMSXソフトはそのまま使えるそうです。コンピュータの入門気としても再評価されているとのこと。
昔、日本の会社(=アスキー)がマイクロソフトと共同でこのような規格を提唱し、実際に500万台も売っていたことを改めて思い出すと、感慨深いですね。
アルバイトでソフト作ってました:-)
当時はソフトバンクも“標準パソコン”へ参入かと噂されたりしましたね。
1chip MSXは知っていたんですが、さすがに買っても使わないだろうなぁと思って手を出していません。在庫がなくなったら後悔するかもしれないけど^_^;
Yamaha の MSX(YIS) を持っていましたが、知らない間に処分されてしまいました;_;
をを、AlternativeBloggerの方で、MSXでプログラムを作っていた方が必ずいらっしゃると思っていたら、やっぱり、ですね。(^^)
そう言えば、当時はYahamaさんもパソコン作っていましたね。
> 当時はYahamaさんもパソコン作っていましたね
そうですね。MSX の前にY's(うろおぼえ)とかいう100万くらいする8ビットパソコンを出していました。
wikipedia に書いてないけど、追記するほどの資料の持ち合わせが^_^;
買いましたが,まだ全然使ってません。
ちなみに実家にはMSX2+が眠っているはず。
mohnoさん、
そう言えば、私もなんとなくうろ覚えでそんなパソコンがあったような記憶があります。
でも、ネットで調べるのはなかなか難しいですね。
foさん、コメントありがとうございました。
買われたのですね。使用レポートお待ちしております。(^^)