「世界を震撼させた20世紀の衝撃写真」、知っている写真も多かったのですが、初めて見る写真も結構ありました。
特に、下記の写真は衝撃的でした。
- 黒人青年へのリンチ(1930年)
- ティック・クアン・ドック
- ブーヘンヴァルト(Buchenwald)収容所キャンプ
- ツインタワーから飛び降りた男(2001年)
- 飢える子を見るハゲワシ(1993年)
- 生命の誕生(1965年)
写真が持つ力は凄いですね。
現在をありのまま写す写真は、現在は変えられませんが、未来は変えられる可能性を持っているのだ、と再認識させられます。