「100円のコーラを1000円で売る方法」続編の目処が付きましたので、このGW休みは次々回作へ向けた充電も兼ねて本を読んでいます。
本日までに読了したのは、読み直しも含めて下記11冊。
「競争戦略論II」マイケル・E・ポーター著
「フリー~(無料)からお金を生み出す新戦略」クリス・アンダーソン著
「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略」レイチェル・ボッツマン、ルー・ロジャース著
「フラット化する世界〔普及版〕」上・中 ・下 トーマス・フリードマン著
「イノベーションのジレンマ」クレイトン・クリステンセン
「イノベーションのDNA」クレイトン・クリステンセン、ジェフリー・ダイヤー著
「企業買収の実務プロセス」木俣貴光著
「企業買収」木俣貴光著
「10年後に食える仕事 食えない仕事」渡邉正裕著
現在読みかけは、下記4冊。
「イノベーションへの解」クレイトン・クリステンセン、マイケル・レイナー著
「企業戦略論」【上】【中】【下】ジェイ・B・バーニー著
さらに注文中は、下記の4冊。
「ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」」坂根 正弘著
「アンゾフ 戦略経営論 新訳」H.イゴール アンゾフ他著
「組織は戦略に従う」アルフレッド・D・チャンドラーJr.著
「完全なる経営」アブラハム・マズロー著
他にも買っておいて読んでいない本が5冊ほどあるので、時間があればそちらも読みたいと思います。
問題意識を持って読書をすると、本当に面白いですね。
次回作のアイデアも沸いてきますし、何よりも会社の仕事を進める上での勉強やモチベーションにもなります。
まとまって本を読む時間は普段はなかなか取れませんので、残り3日間のGWを大切に過ごしたいと思います。