ある市場の市場規模を調べていて、「市場規模マップ」というサイトを見つけました。html5を活用して拡大縮小もでき、年度別の変化も見ることができますし、ソースも詳しく調べることができます。
このように見える化できるのは素晴らしいですね。
様々な調査で数字を調べる際も、見える化すると全体像をすんなり理解できますし、見える化することで相手にも伝わります。
このサイトはvisualizing.infoというサイトで、他にも色々なデータを見える化しています。
たとえば、こんな感じです。
あらためて、国債負担と社会保障負担の重さ、公共投資の大きさが認識できる図ですね。
データとして参考にになりますし、自分がデータを見せる際にも見せ方の参考になります。
ご興味がありましたら、お時間がある時に是非どうぞ。