話題のMacBook Pro Retinaディスプレイモデルの陰で、いつの間にかMacBook Airのフラッシュストレージの上限が512GBに


巷ではMacBook Pro Retinaディスプレイモデルが大きな話題になっています。

久しぶりにAppleのサイトに行って、「15インチで2.0Kgというのもいいなぁ」と思って見ていたのですが、ふと「Macのノートブックを比較する」をクリックすると、MacBook Airのフラッシュストレージの上限が256GBから512GBになっていました。

256GBとの価格差は44,000円。

 

ちなみに、昨年夏に購入した私のMacBook Air (11インチ)は256GB。

個人用なので業務用データは入っていませんが、プライベートの情報を全て入れています。データを別ディスクやクラウド側に持って行く選択肢もありますが、できれば手元に全て置いておきたいということもあって、もはや空き容量は42GB。

512GBあると、随分違うなぁ、と思っていたところです。

 

すぐにディスクが満杯になることはないと思いますが、アップグレードの選択肢が出来たのはありがたいことです。

 

 

話題のMacBook Pro Retinaディスプレイモデルの陰で、いつの間にかMacBook Airのフラッシュストレージの上限が512GBに」への1件のフィードバック

  1. ディスクはあればあるだけ使ってしまう気もしなくもないが・・自分は今まで64GBで我慢しているけど(もちろんデータはほとんど持ち歩かない)メモリが8GBまで増やせるようになったのも嬉しいかも
    ブラウザも3種類立ち上げたりするし、よくメモリが少なくなるので、ちょっと追加するだけで8GBまで増やせるのは魅力。できれば後で自分で増やせればもっと良かったんだけどね。

コメントは受け付けていません。