「広田稔のMacでいこうぜ(2):独断と偏見で選ぶ! 「MacBook Air」と使いたい基本のハード&ソフト10(後編)」で、以下のソフトが紹介されています。
1、Keynote
2、Office for Mac 2011
3、Jedit
4、Evernote
5、ATOK 2011 for Mac
6、Parallels Desktop
7、Skype
8、The Unarchiver
9、Perian
10、二十世紀ボヤージ
私はこのうち、青字のOffice for Mac 2011とATOK2011 for Macを使用しています。
他に使用しているのは、こんなソフトです。
11、PixelMeter (画像処理)
以前ご紹介した通り、Photoshopの基本機能を網羅した画像処理ソフト。しかも格安で2,600円です。このソフトのおかげでそれまでWindowsで慣れていた画像処理環境が復活できました。
12.Transmit 3 (FTP)
私はホームページを5個ほど管理しているので、FTPソフトが必須なのですよね。結構高速で、使いやすいインターフェイスです。
13,FireFox (ウェブブラウザー)
Windows環境で使っていたのですが、その環境をそのまま持ってきました。Bookマークやクッキーもそのままです。結構コレで助かりました。
14,ThunderBird (メール)
これもWindows環境で使っていたのをそのまま持ってきました。過去の遺産を引きずりまくりですね。
15,miエディター
結構軽いテキストエディターです。秀丸の代わりを探していたのですが、なかなか見つからず、現時点で行き着いたのはこれ。軽いので重宝しています。
16、Lotus Notes
Lotus Notesは、ちゃんとMacでもLinuxでも動きます。私の場合アーカイブファイルが4GBを超えているのですが、SSDを使っているMacBook Airだと、処理も結構速いですね。
以上、ずっとWindowsユーザー(一時期OS/2 Warpユーザー)だった私が、昨年夏からMacに切り替えて使っているソフトのご紹介でした。
会社ではWindows環境のThinkPax X201を使用していますが、プライベートでは完全にMacBook Airになりました。
思ったよりもちゃんと使えるので、何とか一安心ですね。
僕がMacBook Proを使わなくなった理由
永井さんが「私がMacBook Airで使っているソフト」というエントリーを書