かね善様合同研修会@東京で、講演しました

2017年11月16日、総合食品商社のかね善様が東京・品川で実施された合同研修会で、『お客様が買う理由を、いかに作るか?「ニーズ対応」から、「ニーズサキドリ」への変革』と題して講演いたしました。今年7月12日に大阪で行った合同研修会の東京版です。

かね善様のお取引先である食品メーカー様を中心に100名の方々がお集まりになりました。

今回も食品メーカー様の事例を加えて90分の講演を行った後、35分の質疑応答を行いました。

質疑応答では、現場で奮闘されておられる皆様ならではのご質問をいただきました。

 

大阪に引き続き、このような機会をいただき、有り難うございました。

 

 

 

 

富士通様「IPシンポジウム」で基調講演しました

本日2017/10/20、蒲田にある富士通ソリューションスクエアで行われたIPシンポジウムで、基調講演する機会をいただきました。

この会場には富士通社員の皆様が200名、さらに他会場やリモートでもビデオ中継で多くの社員の皆様にご参加をいただきました。

このシンポジウムは、富士通様の知的財産イノベーション統括部が年1回主催して開催しています。知的財産イノベーション統括部では、ビジネス上流段階から「コトづくり」を実現するために、知財でビジネスを強化するお取り組みをしておられます。

講演では阿智村の「コトづくり」への挑戦を中心に紹介し、コトづくりやニーズサキドリのために必要な考え方をご紹介しました。質疑応答でも、とても活発なご質問をいただきました。

 

私を育てていただいた古巣であるIT業界の皆様と、このような形でご縁をいただき、有り難く思います。

 

 

紀伊國屋書店で「あなたの値打ちを知るワークショップ」を行いました

昨日10月11日、紀伊國屋書店_新宿本店で、少人数による「あなたの値打ちをしるワークショップ」を行いました。

参加された皆様に「自分のバリュープロポジション」を作成して発表いただき、それぞれにコメントしました。

皆様のご感想です。

■自分のアピールの仕方を改めて考える機会となった。検証と繰り返しのループができていないと認識した。マーケティングについてもアドバイスをしていただきましてありがとうございました。

■講義はポイントをしぼっていただきとてもわかりやすかったです。ワークショップで実践でき、理解が深まり、楽しかったです。今後も勉強会などがありましたら、ぜひ参加したいです。

■自分をまとめられたよい機会をいただきました。とても整理されており、今後も考えていきたいと思います。

■自分自身が悩んでいた部分だったので、とても参考になりました。

■前半の講義の部分で、競争しないことの重要性がわかりました。

■また聞きたいです。

 

最後、記念にNHK出版で編集を担当された久保田さんとのツーショットを撮りました。

参加された皆様、サポートしてくださったスタッフの皆様、ありがとうございました!

【書店限定企画】「あなたか」出版記念講演@渋谷 #2を行いました

9月28日、渋谷で『あなたか』(『「あなた」という商品を高く売る方法』)の発売記念セミナー第2回目を行いました。今回は約20名が参加。講演の後、皆さんに実際にご自身のバリュープロポジションを作って発表いただき、講評しました。

参加された皆様のご感想です。

■お話を聞いて突破口が開かれた気がします!ありがとうございました。

■今回は本を購入している前提のセミナーなので、前半部分は省略して、ワークと解説に時間をさくべきと思った。

■直接お話しを聞けて、理解が深まりました。ありがとうございます。

■本の内容や書かれていないことが聞けて、とても勉強になります。

■本を買って、セミナーに参加できるということが、とても面白い仕組みだと思いました。本にのっていない内容も聞けて、嬉しかったです!

■もっと速く知ることが出来たら良かったな!と…。でも決して遅くはない…と考えます。

■本当にありがとうございます。自分の強みを活かし私しか提供できない価値を深掘りしていこうと思いました。本もわかりやすく、今後の参考にします。

■バリュープロポジションを通じて今後の自分の仕事に活かしていきたい。ストーリーを描けるようにしたい。

■ご講演ありがとうございました。実際にバリュープロポジションを考えるのはとても難しかったですが、今後どのように働いていくか、メンバーと向き合っていくか、参考になりました。ありがとうございました!

■時間がタイトで焦りましたが、その分、頭をフル回転させて考えられ、楽しかったです。

■有料でよいので、ワークショップの時間を多く取って、個人的な相談ができる形を取っていただけたら有り難いです。その際は、①副業・独立を考えている人向け、②今の会社で上を目指す人向け、とわけていただけると幸いです。

参加いただいた皆様、サポートして下さったNHK出版の皆様、有り難うございました!

 

 

 

 

レディバードクラブ様で講演しました

9月26日に広島で行われたレディバードクラブ様のセミナーで、『お客様が買う理由を、いかに作るか? 「ニーズ対応」から、「ニーズサキドリ」への変革』と題して講演しました。

レディバードクラブとは、印刷産業ビジネスのさまざまな経営課題解決のために、セミナーや情報提供などを行うことで、業界を発展させるために設立された団体です。

中国・四国地区の印刷会社を中心に、105名もの方々が参加されました。有り難うございました。

 

 

JTB 協定旅館ホテル連盟千葉支部様で、講演しました

昨日2017/9/20、千葉県の富浦で行われたJTB協定旅館ホテル連盟千葉支部様の会議で、『「そうだ、星を売ろう!」阿智村から学ぶ、コト発想への変革』と題して、講演しました。

千葉県の旅館・ホテルの経営者二十数名が参加されました。

講演後は懇親会も行いました。

 

参加された皆様のご感想です。

■自身の体験と併せて、ストーリー性とマーケティングの考えが非常に効果的に伝わる内容であった。

■たいへんよいお話しをお聞かせいただきありがとうございました。

■商品を作る際の間違いなどがあり、ためになる講演でした。

■強みをどう考え、その後の行動の取り方がよくわかりました。今日の講演内容を持ち帰り、社内にもう一度強みとその後の行動について考え直していこうと思います。

■「意識+行動(力)+志」、大変参考になりました。

■自分の志を持って行動すれば、なにごともできる。部下の指導の面でも参考になった。

■地域の活性化=「最終的に人の力」ということがよくわかりました。今後の業務に活かしていきたい。

■自分の地域の事例に一つ一つあてはめて考えてみます。ありがとうございました。

■マーケティングについて大切なことを多く学びました。ネット販売が多い世の中で、旅館業に役立つと思います。

■わかりやすくてよかった。観光資源の少ない千葉県ですが、なんとなくやる気が出ました。探してみます。

■尽きるところ、すべては人を、いかに自分を、最初に志を高めるかですね!継続は力なり。

■1時間の講演ありがとうございました!もっとお聞きしたい位でした。VRIO検証、今後のチーム作りや商品提供に活用します。「仕事=やりたいこと」、今まさにその状況に自分はいます。もっとアンテナ高く行動を増やして、よい失敗を積み上げていきます。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

 

ジェイカレッジで講演しました

本日2017/9/14、松山真之助さんが主宰されているジェイカレッジで『「あなた」という商品を高く売る方法』の出版記念講演を行いました。

20名以上の方々が参加され、ワークショップも行いました。

 

皆様のご感想です。

■考えることを放棄していましたが、バリュープロポジションで考えるとワクワクしてきました。よい気づきをくださいましてありがとうございます。

■自分の新しい夢をみつけました。

■「競争しないための戦略」がとても印象的でした。

■本を読んでいたときには思いつかなかったことを思いつけてよかった。

■強みを見つけやすくする方法は、一生使い続けます!

■「PDCAは何回も回せ」というのが納得感ありました。

■ワークを完成させるというゴールを目指しての集中した時間を過ごすことができました。

■たいへん充実した時間をみなさまと過ごすことができました。ありがとうございました。

■「最初から答えはない。やりながら徐々に作っていく……」人生そのものですね。ありがとうございます。新たな気づきに。

 

最後はジェイカレッジ恒例、皆さんと集合写真です。

 

ご参加下さった皆様、松山さんはじめスタッフの皆様、ありがとうございました!

 

 

 

志太経営塾で講演しました

2017年9月7日、静岡県志太3市(焼津市・藤枝市・島田市)の商工会議所が合同で行った「平成29年度 志太経営塾」で講演致しました。

約80名の方々が参加され、『お客様が買う理由を、いかに作るか? 「ニーズ対応」から、「ニーズサキドリ」への変革』と題してお話しを致しました。

 

皆様からいただいたコメントを一部ご紹介します。

■講演を聞いて本当に良かったと思います。もともと永井先生の本を読んでいたので、実際に直接講演を聞くことでよい刺激になりました。新規事業を立ち上げる際に、講演で言われたポイントをしっかり押さえたものであるかを考えたいと思います。またモチベーション3.0についても社内で取り入れて、社員が働きやすい環境にしたいと思います。

■自身の事業が2年目に入り、経営計画を立てています。1年目の売上を超えられるか不安でしたが、バリュープロポジションを見つけ出し、お客様にアプローチしたいと思いました。お客様の生の声を聞きに行きます。本などはすべて読んでいましたが、実際に永井孝尚先生の声で話しを聞いて感動しました。

■オリジナル商品を開発しています、サキドリして欲しくなる商品をつくっていきたいと思います。すぐに実行したいと思います、チャンスはたくさん降り注いでいるので、ぶれないビジョンでどんどん挑戦していきたいと思います。素晴らしいお話しを有り難うございました。

■とても勉強になりました。今までとは違う視点で考えて新商品の開発に取り組んでいきます。また自社の強みをもう一度見つめ直してみます。また機会があったらぜひ講演に参加させてもらいます。

■「いかに感動してもらうか」、社長がよく言う言葉の意味がわかりました。ありがとうございました!

■自社の考え方について非常に勉強になった。今まで感覚だけで仕事をしていた気がする。

■非常にわかりやすくやる気になる話でした。今の考えが「思い込みの強み」かどうか見直すチャンスだと感じました。

■ちょうど経営計画を作りたいと考えていました。その中で、マーケティングに落とし込みたいと思います。

■現在、事業を引き継いでいます。以前勤めていた時には営業をしており、永井先生が言っておられた考え方の人がほとんどおらず、いかに売るかの営業であり、機能(多機能)でアプローチの考え方でしたが、今日は参考になりました。今後に活かしていきます。

■具体的で非常にわかりやすいお話しが拝聴でき、感謝でした。ありがとうございました。

■チャンスは雨のように降り注いでいる。危機意識を持ってチャンスを探したいと思いました。「ぶれないビジョンが多様な人を動かす」は、どんな仕事にも当てはまると思います。

■とても感動しました。自社の強みは何だろうかと改めて人誌雨期するきっかけになりました。無形のものを提供するためには何が必要なのかヒントになりました。

■お客様目線で商品開発をする大切さ改めて実感しました。ぶれないビジョン持ち、人動かせようになる。

■すべての内容そのままを自社クライアントに分言葉で説明ることができる。

■最後の質問で、実際に困っていることに対して、すぐに答えられるのがすごいと思いました。

■自社のバリューを見極め、顧客ニズにこたえる。それは作取りであることが大切で、それが顧客満足度を挙げ利己とを学びました。ぜひ実践したいです。

■VRIO分析法は強みを客観的かつ論理にることが出来ので活用していきたい。

■お客様のニーズに応えて「問題意識+行動+志」を気にしながら仕事をしていきます

 

皆様、真摯な姿勢で参加いただき、本当にありがたく感謝致します。

有り難うございました。

 

【書店限定企画】「あなたか」出版記念講演@渋谷を行いました

昨晩2017年8月31日、渋谷で『あなたか』(『「あなた」という商品を高く売る方法』)の発売記念セミナーを行いました。講演の後、皆さんに実際にご自身のバリュープロポジションを作って発表いただき、講評しました。

皆様からのご感想です。

■いま、派遣で働いているため、キャリアの知識が非常に重要です。今後のキャリアアップに役立てます。とてもためになりました。ありがとうございました。

■これから就職をしていく中で、先を見据えて働くときのためになると思います。貴重なお話しありがとうございました。

■「考える→実行→検証」「失敗を認め改善していく」「永井先生の出版プロセス」、すべてがリアルにお話しをお聞きすることで、とても響いてきました。ありがとうございます。

■自社で、みんなで今日の研修をやってみたい。そして実践。(仕事で実験してみたい)

■新規事業や社内提案時にマーケティングの観点を持っていなかったことが本日の発見でした。マーケティングを学んでおられる方が多く刺激を受けました。

■学生なので仕事で役立つかはまだわかりません。しかし人生設計には役立つと思いました。難しいお話しをかみくだいてお伝えいただき、わかりやすかったです。これからマーケティングを学び、仕事にも人生にも活かしていきたいです。

当日の渋谷は、サッカーのワールドカップ予選で騒然とした状況でしたが、こんな中、ご参加いただいた皆様に感謝です。

 

実は、紀伊國屋書店本店などの9書店で販売している『あなたか』には、こんなご案内がはさまっています。こちらで申し込んでいただいた方々をご招待しました。

 

第2回目セミナーは9月28日です。参加ご希望の方は、次の書店で本書をお求めいただき、上記のご案内をご覧になってお申し込み下さい。

紀伊国屋書店 新宿本店 →アクセス
ブックファースト 新宿店 →アクセス 
三省堂書店 東京駅一番街店 →アクセス
三省堂書店 神保町本店 →アクセス
啓文堂書店 渋谷店 →アクセス
文教堂書店 浜松町店 →アクセス
虎ノ門書房 田町店 →アクセス
ジュンク堂 池袋本店 →アクセス
くまさわ書店 品川店 →アクセス

 

 

「あなたか」出版記念講演を行いました

2017/8/23(水)、ITmedia Executiveの主催で、『「あなた」という商品を高く売る方法』の出版記念講演を行いました。

企業のマネージャーの皆様を中心に、合計42名が参加されました。

 

講演後、『「あなた」という商品をつくる』ためのワークショップと発表も行いました。皆様のご感想です。

■自分の強みを考えるきっかけとともに、新規事業の考え方についての入口に立てることができました。

■仕事にあたる上で、社内外に対してどのように進めていくか指針ができました。また他の方の話を多く聞けて、自分のことを考えるきっかけになりました。わかりやすくお話しいただきありがとうございました。

■具体的に、失敗をおそれず、行動するところから始めたいと思います。昔、新しいことを始めて失敗したことがありましたが、くじけず続けることが大事と気づかされました。

■自分の強みを理解すること、他人に強みを教えてあげることで、業務の効率アップに繋げたいと思います。

■キャリアアップのベースにしたい。今後の役に立つ考え方を教示いただき、有り難うございました。

■プロジェクトチーム内で学び、気づきに使わせていただきたいと思います。ワークの進め方も勉強になります。実際に部下に対して「強み」「弱み」分析をさせて面談した際、強みを多く書くように示してコミュニケーションを行ったことがあり、今回の話に通じることがあり、勉強になりました。ありがとうございました。

■マーケティングを個人に落とし込むコンセプトが面白かったです。社内教育で活用します。

■退職後の生活・仕事をいかにするかを考えていますが、有益なお話でした。役立ちます。

■やさしく、かつ力強いプレゼンでよく伝わりました。自分の強みをどう知るか、そしてそれをどう活かしていくかの気づきの場となりました。

■若手のエンジニアを教える機会が多くあり、キャリア形成の考え方は参考になりました。

■とても参考になりました。また参加者の方々とのディスカッションはよい機会になりました。自分の強みを育てられるよう、バリュープロポジションを意識して業務を行っていきたいと思います。

■話がまとまっていて、聞いていて楽しかったです。また他の方がどんなことを考えているのかを知るよい機会になりました。今後を考える上で、役立てていきます。

■客観的に自分や他の社員を分析する力がつきました。広い意味でのマーケティング思考にも役立ちました。今までにない視点でものを視たり考えたりするヒントになりました。

 

参加された皆様、有り難うございました!

 

 

かね善様合同研修会で、講演しました

昨日2017年7月12日、総合食品商社のかね善様大阪本社で行われた合同研修会で、『お客様が買う理由を、いかに作るか?「ニーズ対応」から、「ニーズサキドリ」への変革』と題して講演いたしました。

かね善様のお取引先である食品メーカー様を中心に150名の方々がお集まりになりました。

食品メーカー様の事例を加えて90分の講演を行った後、30分の質疑応答を行いました。

質疑応答では、

・自社ならではの強みをいかに把握するか?
・最終消費者のニーズをいかにサキドリするか?
・新規事業をいかに立ち上げるか?
・お客様からの意見をどのように解釈すべきか?

という点を中心に、最前線で仕事をしておられる方々からご質問をいただき、お答えいたしました。

 

参加された皆様からのご感想です。

■本当の強みが何か、最終ユーザーが必要としているのは何か、阿智村の「星空エンターテイメント」の成功事例、スタートから今に至るまでの実例を挙げての解説がすごく参考になりました。「危機意識→行動→志」、少人数でお金がかけられなくても進めていけることを改めて気づかせていただきました。ありがとうございました。

■新しく事業や取り組みを行う際に、少人数から、小さな組織から初めていく。新規の施策を企画するには、時間もかかります。ムダも省けるので、早速のこの方法を行ってみようと思っております。

■専門用語を使用せず、それぞれのストーリーを繋げて話して下さる永井様の講演は、イメージがつきやすく、実際に自社にも置き換えて考えることができ、とても勉強になりました。今回得た知識を活用し、新たな商品開発に繋げたいと思います。本当にありがとうございました。

■色々と考えさせられる講演でした。ぶれないビジョン、志、それに伴う仮説検証の積み重ねが大事にもかかわらず、逆に出来ていないのが現状です。モチベーションも含め、今後の仕事のあり方を見直す良い機会になりました。

■一度会社で始めたものを止められないことや、少人数で始めた方がよいなど、共感することや、参考になる実績、例を話していただき、とても参考になりました。また危機意識や自分の志を大切に、商品開発に取り組んでいこうとモチベーションも上がりました。

■現実から自社の強み、その強みを活かせるお客様を探す。この流れが、とても考えさせられました。自分が見えているつもりだけで、周りにはまだ気づいていないチャンスがあると考えれば、楽しくなります。

■実例を交えながらの説明、解説、強みを見いだすプロセス、すごく勉強になりました。実際にどう活かしていけるかよく考えたいと思います。永井さんの本を読んでみようと思います。

■目からウロコでした。まず自分の強みから考えるというのに驚きました。いままで商品づくりをしていて、その強みを考えるというのが思い浮かばなかったからです。

■顧客ニーズ起点で考えがちになる部分で、自分の強み起点とすべきだという考え方は、とても参考になりました。食品メーカーとしては、問屋とのやりとりのみになるため、良い商品、価値の高い商品でも、問屋としては少しでも安く…、という要望になりがちで、厳しい部分です。

■新商品を開発する際、どうしても既存のニーズを意識してしまいがちで、自社の強みを活かし、ニーズサキドリが出来ていないことを再認識できました。内容はわかりやすく、大変参考になりました。

■業務的に、ドラッグストアに届く前に卸を通過するため、ユーザーの声が聞こえずらい。参考になったので、書籍を求めて、もう一度勉強したい。

■VRIOなど今後の改善を行っていく上でヒントになる考え方を得られ、満足です。

■実際の成功事例を踏まえ、わかりやすい内容でした。今後、自社において必要とすべきことが見えたように思います。

■自分たちの強みを一度社内で共有する必要があると感じました。なので学びを活かすように致します。ありがとうございました。

■ビジョンの大切さを改めて気づけた。また、理念、ビジョンを中心に、本当の強みを活かした新しいビジネスモデル手順を学べた。

■具体的な事例が多く、理解しやすかったです。VRIOなども活用し、今後の商品開発に活かそうと思います。ありがとうございました。

■当社工場部門へ、本日の話を伝えたく思います。

 

実は大阪は日本の問屋発祥の地です。このような場所で講演をする機会をいただき、本当に有り難く思います。

ビズアップ総研様「e-人材開発セミナー」で講演しました

2017年6月23日に汐留で行われたビズアップ総研様主催「e-人材開発セミナー」で、講演しました。

参加された皆様からは、このようなご意見をいただきました。

■今まさに新しいことをしようとしていて、苦しんでいますので、大変心に響きました。「ブレないビジョンが人を動かし、ブランドを創る」という言葉にシビれました。

■危機意識、そして行動、志。常にアンテナを高く、行動・実践する意識付けを学ばせていただきました。チャンスは雨粒のよう。見えるのか?見えないのか?見えるように、日々努力と意識をもちたいと感じました。

■価格重視で考えていたところがこれだけ多く世の中に出回っている中で、付加価値がつけられるかどうかわかりませんが、自社の日読みなどを考えればチャンスはあるものだと思いました。100円のものを1000円にできるヒントをもらった気がしました。ありがとうございました。

■ほとんどすべての本を読ませていただいております。感銘を受け、実践していきたいと日々模索中ですが、なかなか結果が出ず焦りもあります。しかし本日のお話しをお聞きして、ブレずに続けていこうと改めて思いました。

■今一度、マーケティングに関して見直すよい機会になりました。

有り難うございました!

2017-06-24 | カテゴリー : 講演 | 投稿者 : takahisanagaicom

にいがた産業創造機構様で講演しました

2017年6月14日に新潟県の「にいがた産業創造機構」様が主催された第58回NICOクラブセミナーで、「お客さまが買う理由をいかに作るか? – ニーズ対応から、ニーズサキドリへの変買う」と題して、講演しました。

120名ものお申し込みがあったとのことで、会場はほぼ満席。関西や富山県から参加された方もおられました。本当に有り難いことです。

皆様から色々なご感想をいただきました。

■お客さまに提案する仕事をしています。「まず商品ありき」となりがちですが、改めることで視点が変わってくる気がします。お金が高くてもワークショップなどやりたかったです。

■具体例でわかりやすい説明でした。中期経営計画を策定中です。戦略立案の参考になりました。

■同業他社との差別化よりも、自社の強みを理解した上で作戦を練ることの意義が理解できました。

■最近新しい取り組みが増え、失敗することも多いですが、失敗しても良い、積み重ねが大事とうかがえてよかったです。また自社の強みとされていた部分が、他社でも出来ることだと気づけたので、もう一度しっかり見直そうと思います。

■色々な思いを声に出して行かなければと考えさせられました、まずは自分からと思います。

■モノやサービスがあふれている現在、新しい商品・サービスを生み出すのは簡単ではなく事業として継続させるのはさらに難しい。そんな中でも取り組んで良いか悪いかの判断をする方法として理論的に理解できた。

■自分の強みを知ることに、新しい視点をみつけたように思います。有り難うございました。またぜひ聴きたいと思います。

■課題から成長することを学びました。失敗をおそれずチャレンジしていきたい。

■自社の強みを見つけ、お客さまに期待以上の満足を与えられる企業になるべく、取り組みをスタートさせます。

■新規設備投資に伴う事業開発・商品企画などの必要があるが、自社の強みを見極めるところから、あらためて取り組んでいかないとと感じた。さっそくやってみたい。

貴重なお時間をさいてご参加下さった皆様、事務局の皆様に、深く感謝いたします。

 

 

滋賀・日本青年会議所様で、講演しました

6月4日、滋賀の八日市で、日本青年会議所・滋賀ブロック協議会が実施された「感じるJC!一日体験」イベントで講演を致しました。滋賀ブロックの日本青年会議所の皆様や、入会を希望される皆様が参加されました。

とても立派な会場でした。

 

参加された皆様からのコメントです。

■内容に具体性があり興味深い講演でした。今まで机上の空論だけで終わっていたことに気づきがあり、新たな発見も多く、何よりも楽しめました。我々の業界は供給過剰になっています。しかし今までは商品やターゲットを考えてばかりでした。今一度、自らの強みを再確認し、顧客のニーズを把握することを考えていきたいと思います。

■これまでモノを売っていました。これからはいかに顧客の買う理由を作るかをテーマに、商品開発をしていきたいと思います。

■何ごとにも失敗をおそれず挑戦し続け失敗から学ぶこと、そしてお客様が何を求めているかを常に考えてサービス・商品の提供をしていくことが大事であることがわかった。今後の仕事に活かせる貴重なご講演ありがとうございました。

■今、新しい事業を始めようと思っています。今日のお話しを聞いて、もう一度自分の店の強み、ターゲット、ニーズを考え直したいと思います。人材がいないから新しい人材をやとうのではなく、今いる人材を大事にしながらアイデアで乗り切っていこうと思います。

■新しいことを始めることは必ず失敗がついてくる。でも失敗なくしては良いモノはできないということは非常に勉強になりました。小さな失敗の積み重ねも大切だと学びました。

ご参加いただいた皆様に感謝です。

JTB 協定旅館ホテル連盟 北東北 3支部合同会議で講演しました

2017/2/17、秋田で行われたJTB 協定旅館ホテル連盟 北東北 3支部合同会議で講演しました。

この会議は、青森・秋田・岩手のJTB協定旅館ホテルの皆様が、さらに観光ビジネスを拡大させるために何をすべきかを議論するために行われた会議です。

私は阿智村を題材に、「お客様が買う理由」を作り、地域づくりを進めていくための考え方をお話しいたしました。

 

講演後は、パネルディスカッション。

ご提唱している「お客様が買う理由」に基づいて、「お客様が私たちの地域・場所に行く理由は何か」を事前に整理していただいた上で、各県で2件ずつ発表。どれも素晴らしい力作ばかりでした。

各チームの発表後、私はコメンテーターとしてコメント致しました。このような形で地域づくりの取り組みをまとめ、地域同士で共有するのは、とても有意義ですね。

講演には、数多くのご意見をいただきました。(アンケートより)

■私はやるぞ!がぜんやる気が出ました。考え方、進め方の整理の方法がわかった。自分がやろうと思って進めていることの自信が付きました。さらにスピードを持って実行したい。有り難うございました。

■拝聴した内容をほぼすべて自らの立場、職場に置き換えることで大いに参考、勉強になった。特にVRIOについては社内でのフィードバックとともに今後強く意識して業務改善や新たなチャレンジに活かしていきたい。また自らのモチベーションアップのために非常に貴重な機会をいただけた。ビジョンと人を創ることは、自分の役割でもあることを自覚させられた。

■失敗を恐れてはなりませんね。危機感→行動→そして志。この順序が大切。新しい気づきでした。

■思った以上の内容で話にひきこまれました。阿智村にも行ってみたくなりました。

■当館宿泊プラン作成の際にも「お客様が買う理由」を考えていきたいと思いました。

■成功するにはけっして諦めないということを強く感じた。また可能性(チャンス)は平等にあり、柔軟な考え方が必要であること。すべてに興味を持つことが大切であると思った。

 

講演の後は、懇親会に参加。多くの方々とご縁をいただきました。

 

この講演では、秋田キャッスルホテルに前泊しました。7階にあるレストランで朝食をとったのですが、なんと秋田城跡のお堀が凍っていました。

秋田の皆様には日常的な風景なのかもしれませんが、普段東京にいると滅多に見ることのない景色に目が奪われました。

このような機会をいただき、ありがとうございました。

 

山口県観光連盟主催「やまぐちDMOフォーラム」で講演しました

2017/1/31、山口県観光連盟様主催の「やまぐちDMOフォーラム」で講演致しました。

山口県様と山口県観光連盟様では、「やまぐちDMO」確立に向けた取組を行っておられます。

“DMO”とは、観光地域づくりのまとめ役となる組織のことです。(“Destination Management/Marketing Organization”の略です) 観光地域づくりには、その地域の実に幅広い関係者と協業が必要になります。そのまとめ役を担うのがこのDMO。そこで山口県では、このDMOがどうあるべきなのか、関係する方々が集まって、毎月開催するフォーラムで議論しておられます。

私は第8回目となるこの「やまぐちDMOフォーラム」にお招きいただきました。(ちなみに第7回目は、阿智村・ヘブンそのはらの白澤社長が登壇されました)

やまぐちDMOフォーラム講演20170131

第8回目のテーマは、「山口県の強みを考える」

そこで『「そうだ、星を売ろう」 阿智村から学ぶ 『コト』発想への変革』という講演タイトルで、阿智村の「日本一の星空」が強みになりえた理由と、「日本一の星空」を本当の強みに育て上げた過程をお話ししました。

講演には100名近い山口県の観光に関わる皆様が集まりました。

 

まったくの偶然だったのですが、この講演が13:45に終了した後、同じ湯田温泉で15:00から西京銀行様主催「ゼファクラブ新春合同例会」でも講演しました。この「やまぐちDMOフォーラム」の会場であるカリエンテ山口から、「ゼファクラブ新春合同例会」の会場であるホテルかめ福まで、わずか徒歩10分の近さ。初めての山口出張で、しかも同じ日に同じ山口県・湯田温泉でこのように講演の機会が重なることに、山口県との不思議なご縁を感じました。

この講演の機会をいただいたJTB様に、深く感謝いたします。

 

西京銀行様主催「ゼファクラブ新春合同例会」で講演しました

2017/1/30(月)に山口県徳山、1/31(火)に山口県湯田温泉で行われた、西京銀行様主催「ゼファクラブ新春合同例会」で、『お客様が買う理由を、いかに作るか? 「ニーズ対応」から、「ニーズサキドリ」への変革』と題して、講演する機会をいただきました。

山口県の西京銀行様お取引先企業を中心に、それぞれ200名、合計400名の経営者の皆様がお集まりになりました。

 

こちらは1/30(月)、徳山の講演。

西京銀行様講演20170130-2

 

こちらは1/31(火)、湯田温泉の講演です。

西京銀行様20170131

講演後は懇親会があり、経営者の皆様と濃密な意見交換をさせていただきました。

 

かつて長州藩だった山口には、幕末に松下村塾から明治維新を成し遂げた人材を数多く輩出しました。今回参加しておられる経営者の皆様も、まさに「明治維新を成し遂げた人たちもかくあったのでは…」と思われる「志」がある方々ばかりでした。

西京銀行様は、この山口に根ざして、従来の銀行の枠を大きく超えた数多くの取り組みにより、山口発の産業育成に尽力しています。

西京銀行様の平岡英雄頭取は、「地方銀行の半沢直樹」とも呼ばれる方で、顧客中心主義を銀行で徹底しており、その取り組みはWeb版Goetheでも紹介されています。

Web-Goethe

今回の講演でも、平岡頭取ご自身が東京・大手町にある弊社オフィスにお越しになって、講演の事前お打ち合わせを行いました。

 

今回、山口に出張する機会をいただき、その様々な取り組みを学ばせていただき、とても啓発されました。

 

このような機会をいただき、本当に有り難いですね。

 

 

 

「八甲田樹氷国際ブランド化推進会議」設立総会で、講演しました

2017年1月28日、青森で行われた「八甲田樹氷国際ブランド化推進会議」設立総会で、講演しました。

八甲田山の樹氷のことをご存じの方は多いと思います。この樹氷、実は「強い風」、「湿った空気」といったとても限られた条件が必要なのをご存じでしょうか。津軽海峡に面し、日本海からの寒く湿った空気が、強い風で太平洋に抜けていくという、青森県独特の条件があるからこそ、この樹氷が生まれるのですね。

そこでこの樹氷を国際ブランドにしようということで、青森市内の企業8社が発起人になって、立ち上げられたのが、この「八甲田樹氷国際ブランド化推進会議」です。

樹氷は木々に吹き付けられた雪が大きく肥大し、まるで怪獣のように見えます。実際、英語では”Snow monster”とも呼ばれています。

樹氷

この「八甲田樹氷国際ブランド化推進会議」の設立は、日本経済新聞でも記事になりました。
日本経済新聞1/26記事「八甲田の樹氷、ブランド化 推進会議設立」

 

設立総会では、発起人である八甲田ロープウェイ株式会社の柳谷章二社長が議長を務められ、八甲田樹氷国際ブランド化推進会議の会長に就任されました。

総会の様子

私は『「そうだ、星を売ろう」 阿智村から学ぶ 『コト』発想への変革』と題して、阿智村の取り組みをお話し致しました。

講演の様子

総会では40社以上の企業が集まり、「八甲田の樹氷を国際ブランド化していく」という皆さんの強い想いをヒシヒシと感じました。

外は寒く雪でしたが、会場ではとても熱い熱気を感じました。

青森雪

このような機会をいただき、感謝です。

売れる商品を作るカギは、御社の社員が握っている

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企業の経営者やマネジメントから講演の依頼をいただく際に、こんなご相談をよく受けます。。

「全社で『顧客目線』を徹底したいと考え、指示も出しているのだが、
なかなか製品中心の考え方から抜け出せない…。これを変えるきっかけが欲しい」

この状況を解決するためには、当ブログでいつもご紹介しているように、「自社の強み」と「お客様の課題」を把握し、「お客様が買いたくなる商品」を生み出すことが必要です。

そこで社員の皆さんに講演でこのようなお話しをするのですが、講演の後、こんなご相談をいただくことがあります。

「講演で、当社の社員の気づきが深まりました。
これを活かして、今後の実務に繋げていく研修ができませんか?」

そこでこの3年間、ご相談いただいた企業様向けに、個別に1日ワークショップや半年間マーケティング実習などの研修をご提供してきました。最近になって、このようなご要望が急に増えてきました。マーケティング戦略思考が、企業でますます必要とされていることが背景なのでしょう。

 

企業でマーケティング実習を行う際に、絶対に外してはならないとても重要なポイントがあります。

実は、「自社の強み」もお客様のことも、一番理解しているのは、他ならぬ社員の皆様です。経営者やマネジメントの悩みの解決策も、実は自社の中にあるのですね。

 

しかし「自分の中にある解決策」は、自分ではなかなか気づけません。
これは、個人の場合もそうですし、企業の場合もそうです。

「自分の中にある解決策」を見つける手法が、世の中にあります。
それは「コーチング」です。

 

私は会社員時代に、後輩のマーケティング担当者や部下のコーチングを行ってきました。3年前に独立後は、企業のお客様に同じことを行っています。

この10年間、コーチングを行ってきて

「コーチングは、相手の中にあって気づかない解決策を気づかせることだ」

ということを、肌で実感してきました。

 

たとえばキャリアで悩んでいる個人の場合、悩むようになったきっかけを自由に話していただきます。そのきっかけを辿りながら、これまでのキャリアを振り返り、今のキャリアに行き着いた経緯を一緒に追体験していくと、思わぬ「ご自身の強み」に二人で気がつくことがあります。その上で、私が知っていることも紹介しながら、その方のキャリアとして将来どのような選択肢があるのか、一緒に考えていきます。

この個人のケースでは、実は自分の中にあって気づかなかったご自身の強みを発見していくプロセスです。

 

企業のマーケティング実習でも、マーケティング戦略思考に、このコーチングの考え方を取り込むことで、企業が悩む解決策を見つけ出すことができます。

ただチームで行う場合、コーチングの対象はチームになります。

たとえば、営業部のセールスがお客様から言われた課題をそのまま抱え込んでいるケースは、意外と多いものです。ワークショップではそれをチーム内で共有していただきます。すると同じチームにいるエンジニアが「その課題はこうやれば対応できる」と答えることがよくあります。その議論を、私がマーケティング戦略のフレームワークで整理したり、他業界での参考になる取り組みをご紹介しながら、「お客様が買う理由」を一緒に創りあげていきます。

このチームのケースも、実は会社の中にあって繋がっていなかったお客様の現実とそれを解決できる自社の強みを発見していくプロセスです。

 

このように、私が企業のマーケティング実習で行っているのは、マーケティング戦略思考を取り入れたコーチングです。このコーチングを通じて、社員の皆様が「お客様が買う理由」を自力で創り出せるようになれば、会社全体の力は大きくアップします。

「それならば、これまで個別に提供してきた実習を、コーチングとマーケティング戦略思考でわかりやすく整理すれば、もっと企業の悩みの解決に貢献できるのではないか?」

と考え、先日発表したのが、

「マーケティング戦略コーチングプログラム」

です。

「マーケティング戦略コーチングプログラム」は、数多くのお客様プロジェクトで弊社が蓄積した経験に基づいて、弊社独自のマーケティング戦略フレームワークとコーチング手法を組み合わせたものです。

個人向けと企業向けに、下記3つのプログラムをご用意しています。
(なお本プログラムは、過去に弊社講演を受講された方が対象です)

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【個人向け】個人コーチング(2時間。経営者・マネージャーが対象)
→ビジネスの課題について、コーチングにより解決策を探っていきます

 

【企業向け】グループワークショップ (1日間。20名/4チーム)
→1日間のワークショップとチーム発表・ディスカッションを通じて、「お客様が買う理由」の考え方を身につけていきます

 

【企業向け】チームプロジェクト(半年間。5-6名/1チーム)
→半年間の新事業/新商品開発の実プロジェクトを通じて、実際に「お客様が買う理由」を作りあげ、新事業・新商品を実現します

 

詳しくはこちらをご覧下さい。

 

 

 

自分たちの商品がコモディティ化している。どうすればいい?

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「『常にお客様の期待を上回り続ける』というお話し、その通りと思います。
ただ、我が社の商品の多くはコモディティ化しています。
成熟期から衰退期に入っている商品も多い。
今の自分たちの商品がコモディティ化している場合、どのようにすればよいのでしょうか?」

講演が終わると、ある方からこんなご質問をいただきました。

現代では商品寿命がとても短くなっています。1〜2年前まで売れ筋商品だったのに、ライバルが登場してあっという間に価格競争に陥り、急速にコモディティ化することもよくあること。コモディティ化は、多くの業界が共通に持っている切実な課題です。

「まったく同じことで悩んでいる」という方も、多いのではないでしょうか?

 

このご質問に、私は次のようにお答えしました。

コモディティ化した事業でも、必ずお客様の不満があります。
その中で、お客様が「お金を払ってでも解決したい」という不満を見つけて、解決することです。

たとえば「コメの販売」は、まさにコモディティ化した業界です。しかしこの業界に異業種から参入してビジネスを伸ばしている会社があります。アイリスオーヤマです。

実はコメには隠れた不満がありました。店で売られている白米は、玄米を精米してヌカを落とした状態で売られています。この白米の状態のまま空気に触れていると、酸化が進んでまずくなってしまうのです。

ちなみに我が家では、コメは必ず玄米で買っています。そして妻が玄米を自宅にある家庭用精米器で精米し、三分づきにした状態で炊いています。確かにこうするととても美味しく炊けるのですが、手間がかかるので普通はなかなかやりませんよね。

現実はどうなっているかというと、コメを売る方は「主食だから安く売ろう」と考えて、精米したコメをキロいくらの低価格勝負に走っています。買う方は5Kgとか10Kg単位で1ヶ月分をまとめ買いするので、家庭の中でコメの酸化が進んでしまい、味が劣化してしまうのです。

でも、本当はもっと美味しくできるはずですよね。

アイリスオーヤマは、この課題に挑戦しました。低温工場を作って玄米のまま保管し、需要に応じて精米します。包装は3合(450g)の小分けパックで脱酸素剤も入れて出荷します。家庭で炊く直前に開封するので精米直後の美味しい状態でコメの味を楽しめます。

10万円以上の高級炊飯器で酸化した高級米を炊くよりも、普通の炊飯器で新鮮な普通のコメを炊いた方が美味しいそうです。

 

このように、一見コモディティ化している業界でも、隠れたお客様の不満が必ずあります。気がつかずに酸化したコメを食べているように、それはもしかしたら、お客様も企業側も「当たり前なこと」として、受け容れていることかもしれません。だからこのような不満は、ただお客様に聞くだけではなかなか出てきません。

お客様の声や市場の状況を観察しながら、「お客様の隠れた不満は何なのか?」と考えることが必要なのです。

そして新たな発想や技術を活かして解決できれば、それはコモディティ化を抜け出す糸口にもなります。

そして常に謙虚な姿勢で、本当にお客様の不満があるのか、その不満を解決できるのか、そしてお客様が本当にお金を払うか、仮説検証を続けていくことが必要なのです。

 

ただ、時間が経てば他社も必ず追従してきます。
だから常に新しいお客様の不満を探し続けることが必要なのです。

もし「お客様の不満がまったく存在しない」ということであれば、対応は難しいでしょう。しかし現実には、そういうことはあり得ません。お客様は、必ず様々な隠れた不満を持っています。それを解決することが、商売のネタになり、さらによりよい世の中を創っていくことにつながるのです。

 

 

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「これ、いったいどうやったら売れるんですか? 」の出版記念講演を行いました

昨日2016年11月2日(水)、ITmedia様の紀尾井町にある新オフィスで、「これ、いったいどうやったら売れるんですか? 」の出版記念講演を行いました。

企業の管理職の皆様を中心に、60名の方々がお集まりになりました。

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講演では、本書を書くことに至った私の会社員時代の原体験、本書のエッセンスや、本書で語りきれなかったことをお話ししました。

講演後の質疑応答では、企業のマネージャーならではの現実的な実務のご質問もいただき、充実した時間になりました。

 

実務で価値を創り、それをお客様に届けることが求められる会社員こそ、マーケティングのプロフェッショナルになることが求められていると思います。

本書が少しでも皆様のお役に立てればと願っています。

 

 

カシオ情報機器様主催セミナーで講演しました

2016年9月7日、カシオ情報機器様主催の「法人開拓強化セミナー」で講演を致しました。

ベストセラー「100円のコーラを1000円で売る方法」の著者・永井孝尚氏も登壇!
カシオが提案する法人開拓強化セミナー

中小企業の経営者を中心に、多くのお客様が参加されました。

 

皆様からは、このようなご意見をいただきました。

■自社の強みについて営業の現場でお客様に伝えることが多いが、果たしてそれが本当にお客様が価値を感じる強みと言えるのか、再考する必要ありと感じました。事前に著書も読んでの参加でしたが、事例を元にした話が聞けて、非常に参考になりました。

■ニーズのサキドリを心がけ、社員にはモチベーション3.0の実現を図りたいと思います。大変参考になるお話しで勉強になりました。もっと知識を深めるために、ご著書を購読したいと思います。

■既存のメンバーで、今後の自社の強みを活かして生き残っていくための行動を起こしていかなければ、と思いました。IT市場の急激な変化の中で、「自社の強み」と、それを求めて下さるお客様を選び直す必要も感じており、肩を押してもらえたように感じました。

■事業計画を作成中でした。アプローチの仕方のヒントをいただきました。

■事例を元にわかりやすく説明いただきました。頭の中に具体的にイメージできました。話し方も参考になりました。

■まず”強み”を考えることから、ということはとても当たり前なのに再度気づかされた感じです。今後に役立ちそうです。

■お客様のニーズから新しいモノを作ろうとしていたので、この話を聞いて改めて考え直します。ありがとうございます。

■リピーター創出は当社の課題であり、問題意識が同じだったので理解がしやすかった。顧客の反応など、マーケティング論から整理できた。仮説検証はらせん、失敗から学ぶ、共感します。

 

ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

 

『お客様が買う理由』は、法人ビジネスでも使えるか?

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「お客様が買う理由を、いかに作るか?」というテーマで講演した後の質疑応答で、こんな質問をいただきました。

「紹介事例は消費者向けばかりですが、当社は法人向け事業です。『お客様が買う理由』は、法人向けでも同じように使えるのでしょうか?」

結論から申し上げると、使えます。

むしろ消費者向けビジネスよりも、法人向けビジネスの方が、効き目は強くなります。

 

私が提唱している『お客様が買う理由』は、このように考えていきます。

(1)自分たちの強みは何か?
(2)その強みを必要とするお客様は誰か?(ターゲット顧客)
(3)そのお客様は何を必要としているのか?(顧客の課題)
(4)そのお客様が私たちから買うためには、何が必要か?(解決策)

講演では、主に消費者向けビジネスを事例に取り上げて、いかにこの『お客様が買う理由』を作るかを考えていきます。

消費者向けビジネスを事例にしているのは、誰にとっても身近でわかりやすいからです。

 

実際には、法人向けビジネスの方がより確実に成果を挙げることができます。

消費者向けビジネスの場合、必ずしも合理的な判断で買うとは限りません。時として情緒的なことも大きく影響します。

一方で法人向けビジネスの場合、買うかどうかは合理的に判断した結果であることがほとんどです。

私は日本IBMに30年間勤務してきたので、長年法人ビジネスに関わってきました。常に「Why IBM」(なぜお客様がIBMを選ぶのか?)を考えてきました。「お客様が買う理由」(バリュープロポジション)は、この中で学んだ考え方です。

 

法人向けビジネスこそ、お客様が本当に困っている課題を特定し、私たちしか提供できない解決策を提供することで、『お客様が買う理由』を創り出すことができれば、成功する可能性は高いのです。

そして消費者向けビジネスでも、法人向けビジネスでも、お客様の課題を理解することが出発点なのは、同じなのです。

 

 

 

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金沢総合研究所様で講演しました

2016年9月4日(日)、石川県白山市で行われた金沢総合研究所様の夏期社員研修会で『お客様が買う理由を、いかに作るか? 「ニーズ対応」から、「ニーズサキドリ」への変革』と題して講演をしました。

金沢総合研究所様は、主に大学向けに基幹系(学事・法人)システム・ボータル系システムの製造販売、IT系インフラの支援をしておられます。

今回、日曜日にも関わらず、合計60名の社員の皆様が参加されました。

ありがとうございました。

 

 

新潟IBMユーザー研究会様で講演しました

2016年7月4日、新潟で行われた新潟IBMユーザー研究会様の平成28年度 総会で講演しました。早朝に東京を出発し、上越新幹線で2時間で到着。当日、首都圏は猛暑でしたが、新潟は24度で過ごしやすい気候でした。

講演には約70名の方々にご参加をいただきました。

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有り難いコメントを多数いただきました。

・今までの講演で一番良かったです。
・ユニークな考え方でビジネスPLAN/お客様への提案に役立たせることができそうである。
・日頃忘れている「知的感覚」を目覚めさせる、エキセントリックな話題で大変勉強になりました。
・話の最初から最後まで話に引き込まれました。特にモチベーション3.0、個人の働き方については自分でも今後よく考えたいと感じる点でした。
・阿智が成功した理由は非常に興味深く、自分の仕事に置き換えても参考になる点がたくさんありました。
・身近な例でお話をしていただいたので、とても興味深く講演を聞くことができました。
他社との差別化を考えたときに、ターゲットを絞って明確な目的を持って取り組んでいくことが大切だと思った。
・わかり易い説明でよかった。
・わかりやすい言葉で、聞きやすく、集中して聞くことができました。内容も自分の仕事に活用できる内容でよかったです。

横浜、大宮と続いて、今年3回目となるIBMユーザー研究会様の講演でした。

このような機会をいただき感謝いたします。

 

阿智村で、講演をしました

2016年5月31日、「そうだ、星を売ろう」の舞台・阿智村で、JTB協定旅館ホテル連盟様の研修があり、この中で『「そうだ、星を売ろう」 阿智村から学ぶ、「コト」発想への変革』と題して講演を致しました。

阿智村講演20160531

参加者合計約60名。全国から日々「いかにウチの地域を活性化していくか?」とお考えになっておられるリーダーの皆様が参加され、質疑や議論も活発でした。

当日の夜、「日本一の星空ナイトツアー」の体験会もありました。残念ながら曇り空でしたが、そのおかげでスターガイドで星が見えない日にどのように対応しているかがよくわかる体験会となりました。

2日間を通したJTB様のワークショップもあり、とても充実した内容でした。

 

参加された方々からいただいた感想の一部をご紹介します。

■地域主導で考えていた傾向があり、お客様が求める、買う理由が足りなかった。今回の講演で勉強になりました。

■一番印象に残ったのは、PDCAは円ではなく、らせんということでした。人の成長が企業の成長、そして地域の成長ということを学ばせていただきました。

■物事を変える手順を間違ってきた気がします。きちんとしたステップを踏んで変化させたい。

■プロセスが時系列でわかりやすく説明していただいたので、非常にわかりやすかったです。今後、8段階のプロセスを念頭に置きながら、地域とコミュニケーションを図っていきたいと思います。

■ターゲットの見極めやチーム作りなど、すぐにでもとりかかりたくなりました。ありがとうございました。

■知育づくりの前に、自社の社内改革にあてはめた時、非常に参考になった。是非、ジョンコッターの8段階プロセスに沿って、社会改革を進めたい。

 

このような機会をいただき、感謝致します。

 

 

ジェイカレッジで出版記念講演会を行いました

2016年4月28日、日本IBM社員時代からお世話になっており、尊敬するジェイカレッジ校長・松山真之助さんの企画で、「そうだ、星を売ろう」の出版記念講演を行いました。

直前のご案内で、しかも休日前の夜にも関わらず、多くの方々に参加いただきました。

ジェイカレッジ20160428

 

講演では、阿智村の取り組みを中心に、「お客様が買う理由」の作り方、検証の方法、変革の考え方、個人の働く意味などについてお話ししました。

 

アンケートでも色々なご意見をいただきました。

■ご著書のストーリー性と講演の臨場感で、複層的な学びを得ることができました。HPも拝見していていたので、「お客様が買う理由」を見つけることの重要性、本質を深く感じることができました。ありがとうございました。

■単発コンサルティングでは再現性がない。研修でワークショップを行い、5〜7名のグループで強み探し、ターゲット顧客特定を議論して5分発表、それを聞いてまた話し合いの繰り返し。永井さんも中に入って仮説検証を繰り返すことで再現性を生み出すという話。実に良いキーワードを多くいただきました。

■つい課題やニーズから考えていたが、自分の強みを具体的に考えることが大事だということが新たな気づきでした。

■どんな組織においても実現可能なメソッドだと感じました。勇気づけられました。ワークショップに関心があります。

■失敗の方法論はとても腹オチしました。リアルな話で本では得られないような納得感と気づきが沢山ありました。

■いろいろなフレームワークを学ぶことが大事だなと改めて思いました。

ご参加いただいた皆様と松山さんに感謝です!

 

 

日本能率協会様「JMAマネジメント講演会」で講演しました

2016年4月13日(水)、芝公園で行われた日本能率協会様のJMAマネジメント講演会で「お客様が買う理由を、いかに作るか?」と題し、Q&Aを含めて2時間の講演をさせていただきました。

今回は大手企業様の商品企画・人材育成管理職の皆様を中心に、約50名が参加されました。

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今回の講演では、ちょうどこの週から店頭に並び始めた新著「そうだ、星を売ろう」から内容を引用し、「お客様が買う理由」づくりの考え方をお話ししました。

皆様からのご感想です。

・マーケティングと社内意識改革がつながったことが、今日の成果でした。

・明快な説明に感銘。

・点で散在していた課題が線で繋がりました。もう少しで面にできそうですが…。頑張ります。一側面のロジックではなくあらゆる視点が統合されたお話しで大変考えさせられる内容でした。

・社内にマーケティングに詳しい者がおらず、何から考えればよいのか分からなかったのですが、マーケティング用語を使用せず、例でお話しいただいたので、イメージしやすくとても参考になりました。まさにテーマにある今じゃニーズに答えるだけでは売れないと感じていたので、その解決策が見えました。

・開発の目標などどう考えるか、まさにニーズ対応であり出てこないことが多かった。今回聴けたことを元に提案力をつけて、かつ見方もかえてみたいと思う。

・我々もメーカーなので、フレームワークを使って考え抜いてみたいと思いました。また人材育成の仕事をしているので、最後は「人」だというお話し、人材育成にも応用したいと思います。

・社内でのマーケティングのコンセプト、考え方を導入するアイデアとなりました。特に「自分たちの強み→ターゲット顧客→やるべきこと」は、とてもわかりやすく、参考になりました。

 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

ルベルセールスフォーラム2016で講演しました

本日2月29日、2月の大きなイベントが無事終了しました。

「美」と「健康」をテーマに事業展開をされているタカラベルモント様が毎年開催している「ルベルセールスフォーラム2016」で基調講演を行う機会をいただきました。

全国6カ所での開催でした。

2月08日(月) 広島 @ オリエンタルホテル広島
2月15日(月) 高松 @ 高松国際ホテル
2月16日(火) 東京 @ ホテルニューオータニ(夕方)
2月16日(火) 名古屋 @ 名古屋クレストンホテル(夜)
2月22日(月) 大阪 @ ホテル日航大阪
2月29日(月) 福岡 @ ホテルオークラ福岡

各地の参加者数は各地域の美容商品代理店様を中心に、100〜250名。

これは東京会場の様子です。

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東京会場の様子は、新美容出版様のサイトでも紹介いただいています。

 

講演では、4月に出版を予定している著書を題材にして、サービス業でいかに「モノづくり」から「コトつくり」へ行っていくのかを、事例を紹介しながら75分間お話ししました。

本日、最後となる福岡での講演が無事終了。6会場でのべ1000名の方々に参加いただきました。

 

今回お世話になったタカラベルモントの皆様、参加いただいた皆様には、深く感謝申し上げます。

 

 

北関東IBMユーザー研究会様で講演しました

2016年1月22日(金)、大宮で行われた北関東ユーザー研究会様の新春例会で「お客様が買う理由を、いかに作るか?」と題して90分の講演をさせていただきました。

1月13日の神奈川IBMユーザー研究会様の講演に続き、今年2回目となるIBMユーザー研究会様への講演です。

今回は約50名が参加されました。

北関東IBMユーザー研究会様講演20160122

 

このような機会をいただき有り難うございました。

 

近畿島根経済倶楽部様で、講演しました

2016年1月15日(金)、リーガロイヤル大阪で行われた近畿島根経済倶楽部様の新年互礼会で、講演する機会をいただきました。

近畿島根経済倶楽部様20160115

近畿島根経済倶楽部様は、島根県ご出身の近畿圏におられる経営者の皆様で構成する会で、年に2回程度お集まりになっています。

懇親会では島根県知事も参加され、経営者の皆様から色々なお話しをお伺いすることができました。とても有意義な会でした。

 

講演にお招きいただき感謝です。

 

 

神奈川IBMユーザー研究会様で講演しました

2016年1月13日(水)、横浜で行われた神奈川IBMユーザー研究会様の新春例会で「お客様が買う理由を、いかに作るか?」と題して90分の講演をさせていただきました。

昨年は7月に北陸IBMユーザー研究会様(@ 金沢)、11月に長野IBMユーザー研究会様(@ 長野)で講演の機会をいただきました。今年初めてのIBMユーザー研究会様への講演です。有り難いですね。

今回は約40名が参加されました。

冒頭、皆様に質問をさせていただいたところ、私がIBM大和研究所時代で製品開発を担当していた際に大変お世話になったお客様の丸谷さんが答えていただきました。

神奈川IBMユーザー研究会様講演

懇親会には、日本IBM最高顧問に就任された下野さん、15年前に私がCRMマーケティングを担当していた頃からお世話になり今年から日本IBMパートナー事業部長に就任された長南さんも参加されました。

IBMを卒業して2年半ですが、下野さんのご講演でコグニティブコンピューティングの取り組みや、懇親会でお客様からの出向社員を受け入れている取り組みなどのお話をお伺いし、日本IBM様も色々と新たな挑戦をなさっていることがよくわかりました。

このような機会をいただき感謝です。

オリックス生命保険様の代理店セミナーで講演しました

2015年12月3日(木)に大宮で行われたオリックス生命保険様の代理店セミナーで、『お客様が買う理由を、いかに作るか? 「ニーズ対応」から、「ニーズサキドリ」への変革』と題して、生命保険代理店様においていかに価値を作っていくかを講演しました。

セミナーには70名の代理店の皆様が参加されました。

このような機会をいただき、ありがとうございました。

 

長野IBMユーザー研究会様で講演しました

2015年11月19日(木)、長野で行われた長野IBMユーザー研究会様のマネジメントセミナーで「お客様が買う理由を、いかに作るか?」と題して90分の講演をさせていただきました。

北信越地区でのIBMユーザー研究会様への講演は、今年2回目です。有り難いですね。

長野IBMユーザー研究会様の皆様、約30名が参加されました。

長野IBMユーザー研究会様

「どんな商品にするか?」を考えるのは、一番最後なのですよね。

 

アンケートでも様々なご感想をいただきました。

・大変貴重な話で有意義な時間でした。著書を読ませていただきます。

・具体例を踏まえた展開で興味をひく内容でした。自社の営業方針についても見直しが必要だと感じました。

・「やりたいことをやる」今後しっかり考えていきたいと思います。

・たくさんのヒントをいただきました。

・自社の強み、お客様のニーズを深堀する必要を感じました。

・サキドリの大切さを実感しました。

・顧客のニーズの取り方、大いにヒントをいただきました。

・素晴らしい内容でした。感動しました。

 

このようなご感想をいただき、本当に有り難く感謝致します。

 

富士通ソフトウェアテクノロジーズ様で講演しました

2015年10月21日、富士通ソフトウェアテクノロジーズ様の情報活用サービスグループで行われた社員向け会議で、『お客様が買う理由」をいかに作るか? - 「ニーズのサキドリ」が、勝負の分かれ目』と題して、講演させていただきました。

富士通ソフトウェアテクノロジーズ様講演20151021

 

当日は会場の新横浜で参加された約70名に加えて、名古屋、静岡、浜松、松本などの各事業所の会場からも多くの社員の方々が参加されました。

ありがとうございました。

メットライフ生命保険様・特別セミナーで講演しました

2015年9月14日、東京浅草橋で行われた、メットライフ生命保険様の全国代理店・特別セミナーで講演をさせていただきました。

当日は400名の代理店経営者の皆様が参加されました。大きな会場でしたが満席でした。

メットライフ様講演20150914

皆様、とても真剣にお聞きいただきました。

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演題はいつも通り「お客様が買う理由を、いかに作るか? 「ニーズ断捨離」時代に求められる思考の変革」で90分の講演ですが、全体の2/3は、保険代理店でいかに価値を創っていくかというお話しでした。

保険代理店から見た保険ビジネスの特徴は、全ての保険代理店が、同じ保険商品を取り扱えるという点です。だからこそ、差別化するポイントは、お客様の課題の理解。そこで、千葉県下で先進的な取り組みをされている保険代理店様へ取材させていただき、学んだ結果をベースにしてお話ししました。(「先進的な取り組みをされている保険代理店様」と書きましたが、実は基本に忠実で地道なお取り組みをしておられます)

 

前の週のJTBコーポレートセールス様の講演でも、実際のJTB様の「価値創造への挑戦」を取材し、観光業・地域活性化でいかに価値を創っていくかをお話ししました。

 

ここ1−2年間で、企業が求めているものが、一般的なマーケティングの学びから、さらに業界や企業特有の課題まで踏み込んだ提言へと変わってきていることを、日々実感しています。

このような講演を通して、私自身もとても勉強になっています。

 

企業様からこのような数多く機会をいただき、感謝しております。

JTBコーポレートセールス様の法人営業マネージャー会議で講演しました

2015年9月2日(水)、虎ノ門ヒルズで行われたJTBコーポレートセールス様の法人営業マネージャー会議で講演しました。

JTBコーポレートセールス様は、JTBグループの中で、首都圏の法人顧客を担当しています。

今回は『「お客様が買う理由」をいかに作るか? 「ニーズ断捨離」時代に求められる思考の変革』と題して、法人ご担当の営業マネージャーの皆様200名に、JTB様の2020年ビジョンにおける今回の講演の位置づけをご説明し、「お客様が買う理由」を作る考え方、観光業と地域活性化における取り組みなどを90分間お話ししました。

このような機会をいただき、感謝致します。

 

 

船井総合研究所様主催の経営戦略セミナーで講演しました

2015年8月21日(金)、船井総合研究所 第89回経営戦略セミナーで講演をさせていただきました。

今回の講演は、SPビジネス塾・印刷会社経営研究会合同分科会として、印刷業・メディア業の経営者の皆様が参加されました。

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参加された皆様からは、色々なご意見をいただきました。

■価格競争の波に巻き込まれている業界なので、いかに自社商品の価値を上げて提供できるのか参考になりました。今後弊社事業で新しい事をする場合にも、この考え方を参考に進めたいと思います。

■「お客様が買う理由」を作る。もう一度、具体的に明確にしたいと思います。頭の整理がされて大変よかったと思います。実行あるのみ。

■社内で新製品開発について考え直します。

■何か新しいサービスは?日々考えているつもりであったが、自分たちのできること、強みからできるサービスを徹底的に考えてみたいと思いました。強みからの対象顧客発掘を実践していきたいと思います。

■全社員で徹底的に考える、という言葉に、自分がやりたい事なので、後押ししていただきました。

■具体的にどのように考え抜くのか非常によくわかりました。ありがとうございます。

■表面的なニーズにしか応えられていないと思っています。もっと本質的なこと、見逃している課題(ニーズ)を把握することで、他社差別化が図れればと思います。

■「専門用語を少なく」と最初におっしゃられた通り、わかりやすく入ってきやすかったです。

■すべてのお客様の要望を考えすぎていたような気がしました。

■顧客価値にフォーカスし、問題解決できるよう全社で社員の自主性を高めていく。磨くべき自社の強みを考えて、どんなお客様のどんなニーズを解決するか考え抜きたいと思います。

■お話しを伺いながら、自社での取り組みにあてはめてみていました。とても充実した時間をありがとうございました。

 

さすがに会社を預かる経営者ならではの問題意識をお持ちの皆様で、私自身もとても勉強になりました。

 

このような場をいただき、感謝致します。

 

北陸IBMユーザー研究会様で講演致しました

七夕の2015年7月7日、金沢のホテル日航金沢で行われた北陸IBMユーザー研究会様の総会で「お客様が買う理由を、いかに作るか?」と題して90分の講演をさせていただきました。

ちょうど2年前までの30年間、日本IBM社員でした。日本IBMのお客様であるユーザー会でお話しするのはとても名誉なことです。

約80名の方々が参加されました。

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アンケートでは様々なご意見をいただきました。

・当講演で、新しい視座を得ることができました。今後の企画に活用したいと思います。

・久しぶりにメモを取らずに拝聴しました。

・なぜ使ってもらえないかが、よくわかりました。

・予想以上の話で参考になりました。本を買ってみようと思います。

・具体的な事例が豊富で、わかりやすい講演でした。

・弊社の強みについて、改めて考えさせれる内容で、大変参考になりました。

・素晴らしい講演でした。考え方の部分で見直しをしていきたい。

懇親会では、数十名の方々と名刺交換しました。その多くが経営を担う方々。経営者ならではの悩みやお抱えになっておられる課題を話し合う一方、かつて在籍していた日本IBMの現役社員・役員の方々とも近況を話し合うことができ、有意義な一日でした。

 

このような機会をいただき、感謝致します。